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骨量不足の症例


骨量不足のインプラント:骨の高さの再生の症例2

歯周病を解決したい
Data
40代 男性
インプラント治療
コメント
骨の高さはあるのですが、幅に関してはかなり不足しています。GBRによる骨造成を併用でインプラント治療を行いました


ほとんど全ての歯が歯周病と虫歯で抜歯が避けられませんでした。なんとか、残りそうな歯は、上の前歯と同じく上の左の奥歯です。他の部位は抜歯になるのでインプラント治療を計画しました。歯周病が原因で抜歯になるときは、顎骨もかなりダメージを受けていますので、多くの場合、骨再生が必要になります。今回は、骨の高さはあるのですが、幅に関してはかなり不足しています。そこで、GBRによる骨造成を併用でインプラント治療を行いました。また、一度に抜歯を全て行うと、咬むところがなくなるので、数本抜歯した部位にインプラント治療を行い、その後インプラントによる咬合力の負担が可能になった時に、さらに数本抜歯してインプラント治療を行うといった流れを繰り返しました。

骨量不足のインプラント治療:骨の高さの再生の症例写真

骨量不足のインプラント治療:骨の高さの再生の症例写真

  初診時のレントゲンをみると、重度の歯周病が原因で、歯根の周囲の骨が無くなり黒く見える歯が多く存在します。下の前歯の部分は、歯が重なっていることで、清掃性も悪くなってしまったと思われます。虫歯がひどく進んでしまった奥歯が多いために、咬める部位も少ししかありません。部位別に、治療について説明します。

 

【左】まず、左の下の奥歯のところです。先に、特に重度の歯周病であった2本の奥歯は抜歯しました。横から見ても、歯肉が凹んでいます。これは、歯肉の下の骨が歯周病で無くなってしまった影響です。

【右】上から見ると、幅も小さいのがわかります。欠損部の前後の歯には、普段は、ブリッジのタイプの仮歯が入っています。

 

  歯肉を剥離して骨の状態を確認すると、骨頂部(骨の上の方)は、幅が2〜3ミリしかありません。このままでは、インプラントが植立できませんので、GBR(骨誘導再生術)をあらかじめ行った後でインプラント埋入を行うこととしました。

 

  GBRで顎骨の再生を行っているところです。十分な量の骨充填材を置いた後に、それらをコラーゲン膜で2重に覆っています。さらにゴアテックスの糸で固定します。

 

  しっかりと縫合します。この後は、オペ前と同様に仮歯が入ります。

 

【左】6ヶ月後の状態ですが、歯肉の凹んだ形も改善されています。

【右】上から見ても、幅が太くなっているのが分かります。

 

【左】顎骨が十分に再生したことを確認し、インプラントを2本埋入します。インプラントを支えるための骨の固さも十分です。

【右】GBR(骨誘導再生術)の時より、シンプルに縫合しています。

 

【左】同部位にアバットメントが装着されています。これらのインプラント部で仮歯を支えることが出来るようになったので、その前後の歯は抜歯しています。奥にはインプラントは入れませんが、前方には2本のインプラントを予定しています。横から見ると、インプラント治療には、高さの点では大丈夫そうです。

【右】上から見ると、写真の右に見えるインプラントの周囲の幅に比べてみると、少し幅は細いようです。

 

【左】骨の状態は、抜歯した部位の凹みが二つ残っていることと、骨の厚みが1ミリもない部分も存在します。インプラント治療のためには大幅な骨造成が必要です。写真にはありませんが、この後、GBRを行っています。

【右】縫合したところですが、術前の上に見える写真と比べても、幅が大きく改善されそうです。

 

  インプラントの1次オペです。

 

  外側へ凸状の骨造成は、再生のためのスペースを長期的に確保するのが難しいのですが、再生骨を確認できます。凹んでいたところも骨で満たされています。

 

【左】再生した骨の中にインプラントが2本埋入されました。

【右】上から見たところです。埋入方向ですが、再生骨に対してまっすぐに入っています。奥歯の部位のインプラントに比べて、最終的にインプラントの上に来るセラミックの歯の大きさを考慮し、インプラント同士の間隔は若干狭めです。

 

  横から見ても骨の幅が確保できています。挿入ジグは、この後除去し、ヒーリングキャプと交換します。

 

  縫合してインプラント1次オペは終了です。

 

次に、右下の治療の説明です。左側は、奥歯の部分で骨再生の量が多かったので、4本のインプラントを使用しましたが、それに比べて、奥歯の部分の骨再生の量が少なくてすむので、3本でインプラント治療を行います。

既に3本抜歯しています。写真の右の方は幅が細く、左の方は太さがあります。

 

【左】歯肉を剥離し、骨の状態をみます。3つの骨欠損がありますが、まず、真ん中と右に合計2本のインプラントを入れたいのですが、右は骨欠損が大きいです。

【右】上から見ても、右にはインプラントが入るための骨幅はありません。

 

【左】この時は、真ん中にインプラントを埋入し、同時にGBR(骨誘導再生術)を行いました。

【右】しっかりと縫合しています。

 

8〜9ヶ月後の状態です。

【右】上からの角度では、骨の幅が改善されています。

 

【左】歯肉を剥離すると、チタンフレームで強化されたゴアテックス膜が、顎骨の新しい凸状の形態を保っています。固定するためのピンも見えます。

【右】ゴアテックス膜を除去した下には、新しい骨が出来ています。術前に比べて骨幅は著しく改善されています。

 

【左】新生骨に、インプラントを1本追加埋入しました。

【右】上から見ても骨の中にインプラントが入っているのが確認できます。

 

  最後にしっかりと縫合します。

 

【左】既に、2本のインプラントにはアバットメントが装着し、奥歯は抜歯を行っています。最後の1本のインプラントを埋入するところです。

【右】骨の状態ですが、奥歯を抜いた部分には、骨欠損が見られます。

 

【左】歯のポジションから、左側の骨欠損部にインプラントが計画通りに埋入されました。

【右】小規模なGBRも併用しています。

 

  レントゲンでは、術前では骨の形態が凸凹でしたが、それが改善され、8本のインプラントが埋入されているのが分かります。

 

Case Report
症状で見るインプラント
前歯の症例
奥歯(上顎)の症例
奥歯(下顎)の症例
全顎的な欠損の症例
骨量不足の症例
ブリッジを固定する治療
義歯/入れ歯を固定する治療
歯周病の場合の治療
ミニインプラントによる即日治療
セラミッククラウンを固定する治療
アンカーにした矯正
CT応用による(光造形3次元モデル)治療
審美治療 ブリッジとの比較
差し歯の比較
抜歯と同時の即時治療
治療の流れ
失敗例
手術時の即時負荷
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インプラントの専門医 福島一隆Blog


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1995年。東京医科歯科大学歯学部卒業。ハーバード大学、ニューヨーク大学などで世界各地でインプラントを学ぶスペシャリスト。インプラントセーフティマークも取得しています。ICOI(国際インプラント学会)の役員も務めます。

静脈内沈静法の麻酔を併用しておこないますので「寝ている間に治療が終わっている」という夢のような治療が可能です。インプラントや抜歯や歯を削る時など一部、多少の痛みが伴う治療も「完全無痛治療」が可能となっております。

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