綿密な治療計画に沿って進められます
患者様ごとのケースによって治療法や治療期間もさまざまです。ここでは一般的な方法をご紹介します。インプラント治療においても、他の治療と同様に術前の検査が大切です。当医院では、CTスキャンやX線検査などを用いて綿密な治療計画を立てていきます。
【インプラント治療の一般的な流れ】
まずは、患者様から話を聞いて全身の診査を行います。アレルギーや既往歴など全身状態を把握しなければなりません。ご要望や予算についてなども遠慮せずにご相談ください。
口の中を見せていただき、歯型を取ったり診断用の咬み合わせ模型を作製します。X線写真やCTスキャンなどを用いて患者様のデータを収集します。
数々のデータを精査し、患者様のご希望をうかがったうえで、インプラントの埋入本数や期間などの治療方針を決定いたします。
必要に応じて、虫歯や歯周病、矯正治療を行います。よりよい口腔環境でインプラント手術に臨みましょう。
デリケートな口腔内なので滅菌された器具や設備を使います。本数にもよりますが、数十分~数時間で終了。(顎の骨量が少ない患者様にはインプラント埋入までにGBR(骨再生誘導法)などを行う場合もあります)入院の必要はなく当日から普段どおりの生活をしていただけます。
歯肉、骨とも問題なければ約6週間で二次オペなしに次の課程になります。(一回法)。そうでない場合は、数週間~数ヶ月経た後、二次オペが必要となり、インプラントの頭だしを行います。その際、歯肉の移植を行うこともあります。
お口の中の型を取り、インプラントにかぶせる人工歯冠を作製します。
インプラントに人工の歯を装着します。
インプラントを長持ちさせるには、歯科医の指導を守った正しいケアが大切です。丁寧なブラッシングなどを心がけましょう。3ヶ月~6ヶ月ごとの定期健診が必要です。