
Claude Sieber氏に学ぶ一流の技術と感性
出版社:医歯薬出版株式会社(2007/10)
発売日:2007/10
5月21日(月)、GC DICセミナールーム(東京都文京区)において、Sieber氏によるデジタルフォトコースがハンズオン形式で開催された。筆者も過去に行われた氏のレクチャーや、氏の著書である『MOTIVATION』に感銘を受け、そのクオリティを少しでも自身の日常の臨床記録に取り入れたいと考えていたため、参加を決意した。
当日は、歯科医師、歯科技工士ら11名が受講した。
今回の受講者は全員、デジタル一眼レフカメラ、マクロレンズ、接写用ストロボ、撮影した写真をカラーコーディネートするためのラップトップパソコンを持参し、研修会としては異例の午前8時30分に会場に集合した。コースではまず、撮影法に関しての総論的な講義の後に、氏の推奨するカメラのセッティングを行い、撮影テーマとして与えられた模型、抜去歯、義歯を各自で撮影した。その際に、Sieber氏は、「撮影時の重要な点は、カメラの角度と光です。特に、デジタルカメラでフィルムと同様の情報量を得るには、光量が最も重要となります」と強調されていた。その他、光に関しては、ストロボの種類、位置、角度と光の質の微調整なども重要であるとのことだった。その後、実際に撮影モデルを使って口腔内撮影を行った。
ランチブレイクをはさんで、午後からは、シェードタブを添付した撮影の注意点などの解説も交えながら、モデルを使ったシェードテイキングの実習が行われた。そして、治療に関連する実習が終了した後には、男女のモデルを使って、人の顔や動きのある人物の撮影も行った。 最後に、フォトショップを用いた写真の色調の調整法に関しての講義が行われ、各自が一日を通じて撮影したスライドを、Sieber氏からの直接のアドバイスを参考にしながら調整した。 わずか一日という限られた時間のなかでのコースであったが、2日前に行われたDinner on Performでのプレゼンテーションで見たすばらしい写真のエッセンスの一部を肌で感じることができた点で有意義であっただけなく、今回の講義で学んだカメラのセッティングは翌日からでも使える実践的なものであったため、参加者の臨床写真の質の向上に多大な恩恵をもたらしてくれるものであったと思う。
初回のカウンセリングは無料で行っております。CTやレントゲンなど必要な検査を行い治療計画、スケジュール、治療費をお伝えいたします。
初回の無料カウンセリング時に患者様の診療内容がしっかり決まりますので、「総額いくらかかるのだろう?」などの心配は一切ご不要です。
初回の無料カウンセリング時に患者様の診療スケジュールがしっかり決まりますので、「あと何回通院すればいいのだろう?」「総額いくらかかるのだろう?」などの心配は一切ご不要です。
静脈内鎮静法の麻酔を併用しておこないますので「寝ている間に治療が終わっている」という夢のような治療が可能です。インプラントやホワイトニングなど一部、多少の痛みが伴う治療も「完全無痛治療」が可能となっております。
ホワイトニング、歯列矯正、インプラントなど、どんな治療も「美のキープ」のためには定期的なメンテナンスが必要です。クリーニングプログラムやリップエステなど、お口元の美を意識いたアフターメニューをご用意しております。
1995年。東京医科歯科大学歯学部卒業。ハーバード大学でインプラント・スピード矯正(コルチコトミー)についての症例報告。2010年にはPGI-clubにてコルチコトミー併用スピード矯正の講演。などの実績を持つ